2007年10月17日水曜日

Laughing with Ancestors

有り難いことに、最近はいろいろな機会を頂いて、教授や先輩にご迷惑をかけつつも地味にスキルアップ…できているといいなぁ(何

そんなわけで(ぇ)、こんばんは、六ッ芽草です。寒いです、いやホント。

前の琵琶湖もそうだったのですが、こんどはお墓に行ってきます。
…あ、古墳とかではなく、いわゆる所の“墓地”です。数百のお墓に彫られている文字などを纏めたり、拓本をとったり、そんなことをするようです。…しかし六ッ芽草、拓本とったことは無いのでゼロから
教えて頂かないといけませんorz

そういえばお墓繋がりの話ですが、六ッ芽草はかなりのチキンなので、夜の墓地なんかは想像するだけで未だアウトです。どうやら“妖怪”は大丈夫ですが“幽霊”が駄目らしく。あと、鳥目というのも理由の一つだったりします。

というか、そもそも仏教には祖先祭詞の習慣ないじゃん!、と常々思っているわけですが(罰当たりが)、でも墓地の経営が無いと、今頃お寺は殆どが破産しているよなぁ…、とか、どうでもいいことを考えているあたり、やっぱり六ッ芽草は六ッ芽草です(ますます罰当たr)

とはいえ日中に行く限り、墓地というのはあの独特の空気もあって、不思議と落ち着く場所だったりします。我が家のお墓は随分古いものから新しいものまでありますが、その人達がどこかしらから、少なくとも年に一度、お盆だけは集まってくると思うとあの田舎の家も賑やかになるんだろうなぁ、と(笑)

まぁ、我が家のご先祖様達のことだからきっと、お空の上でも飲んだくれて楽しんでいると思いますが(笑)

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