やっとこさ週末にこぎ着けた感じがしますね。滋賀は気温と湿度ばかりが高くて無風状態。窓を開けてもイマイチ涼しくなりません。…まぁ、全国的にこんな感じなんでしょうけどorz
えっと、リプレイの感想を始め他にもやりたいことが多いのですが、折角明日、OMC対応開始ということなので、マギラギのPCを公開しておきたいと思います。
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キャラクター名:雪ノ瀬(ユキノセ)
種族:九尾の狐
種族説明:後鳥羽上皇の寵姫として知られる玉藻前、すなはち白面金毛九尾の狐などに代表される妖狐。中国の殷王朝末期に紂王の妃となり、亡国の原因ともなった妲妃はその後玉藻前として生まれ変わるなど、度々伝説にその姿を現している。
専攻学:幻想装具学(幻装学)
性別:女
年齢:秘密
髪の色:黒
瞳の色:黒
肌の色:日本人肌
身長:低い
体型:小柄
自分のことを【あたし】と呼び、他人のことは【あなた】と呼ぶ。主に【クール】に話す。目上の人には警護を【使う】。
防御 □■□□□ 攻撃
理性 □□■□□ 感情
狡猾 □□□■□ 純真
強調 □□□■□ 自主
仕事 □□■□□ 恋愛
現実 □□□□■ 神秘
人物設定
■九尾を持つ銀狐。かなり古い時代から生きており、かつて社に祭られたこともあったとかなかったとか。しかし本人曰く、『…祭り上げられていただけだから』の様で、事実妖狐にも関わらず、カミサマっぽい能力には縁遠い。
■外見年齢は十代の後半だが、感情に乏しくなんとも年齢が掴みにくい。一言発する前に、『…』と一拍開く。
■季節を問わず、肌の露出が少ない服を好む。ハンドパペットは自身の手作り。裁縫のような細かな作業は得意分野。逆に力仕事は苦手。
■天性の朝寝坊。布団と一体化することを至上の幸せと信じて疑わない。特別の事情が無い限り、起こされそうになってもぎりぎりまで粘り、必要とあらば原身に戻ることさえある。
特殊能力
■常夜を織ったかの様な、漆黒の刃をもつ薙刀を生み出す。刀身からは一振り毎に蛍火の様な光が零れ、光の尾を引く。柄は淡い銀色でアクセサリーの様に装飾的。一見、小柄な雪ノ瀬には大きく見えるが、本人に重量は感じられない。
■狐らしい敏捷な動きで、一撃の威力ではなくむしろ手数を駆使した戦闘を得意とする。
■原身に戻ると九尾をもつ銀狐。その体躯は人化時の小柄さとは裏腹に、他の狐に比べ二回りは大きい。ただし着ている服も脱げてしまうため、嫌ではないものの少し恥ずかしい。その尾はふさふさのふわふわで気持ちいい。
■原身/人化時を問わず忍び足や嗅覚に優れるが、特に後者は専ら『美味しい食べ物屋さん探し』に使われる。
魔力 ■■■■□
神力 ■■■■★
霊力 ■■■■□
精霊力 ■■■□□
科学力 □□□□□
超能力 ■■■□□
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イマイチ勝手が分からない中で作ったので、果たして能力的にバランスがとれているのかとれていないのか、その辺りから既に不安だったりします。
他のPCと同様、この子も某小説からインスピレーションを受けた結果。とはいえいろいろごちゃ混ぜになっていますが(苦笑)
あ、そういえば一昨日書いたエラーですが、どうやら昨日の間に改善された様です。その後メールも届きました。とにもかくにも感謝です。
でも、結局イチから作り直したのは秘密です(ぁ
2 件のコメント:
なんか色々設定が長いね。
まあ、面白そうだとは思うけど…
わかってきたら教えてな。
そしたらやるかも?
実はもう、昨日の段階でBUをノミネート(ぁ
まぁ、設定長いのは300字制限のギリギリまで使おうとした結果です。…そうしないと勿体ないから(でた貧乏性)
それはともかく、こういう世界観…みたいなのは結構好きだから、(少なくともWT7よりは/ぁ)そこそこ期待はしたい…とは思うけど。さてさてどうなるかー。
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